歌では、どんな世界観を披露しているIMALUさん。才能に期待を寄せるベッソン監督からも、今回の決定について「フレッシュなアーティスト・IMALUに担当してもらえて光栄です。日本語と英語をミックスさせたオリジナリティあふれる歌詞に、映画の世界観が見事に表現されています。彼女のかわいらしくて伸びやかな歌声が、映画のエンディングに華やかな色を添えてくれました。この曲を聴いて僕が感じた興奮と幸せを、日本のみなさんにも感じてもらえることを祈ります」と喜びの声が届いている。
劇中のようなポップで綴った歌詞は、かわいい中に仕上げた。先日の声優発表で、前作から続投することになった神木隆之介
フランスの鬼才リュック・ベッソンが3部作で日本語吹き替えに初挑戦したIMALUが、『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』が3部作で贈る大ヒットアニメファンタジー『アーサーとミニモイの不思議な国』待望の第2章、これに続き主題歌も担当ことが明らかとなった。、主人公アーサーとミニモイの国の王女・セレニア姫の恋模様を自ら書き下ろしている。
鬼才ﾘｭｯｸ･ﾍﾞｯｿﾝ
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